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2019年9月1日 ZETAプラットフォームにおいて、金現物の所有権をブロックチェーン上で管理し取引可能にするサービスBTNがスタート。

  • What's ZETA

  • 2019/06/24

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SPINDLE FRACTAL ZONE LTD.( CEO : 平井政光 英・ロンドン)は624日、ZETAプラットフォームにおいて、金現物の所有権をブロックチェーン上で管理し取引可能にするBTNサービスを201991日より開始することを発表しました。 

<BTNサービスとは>
BTNは発行体(BTJ-UK(英国))にて保管される金の所有権をブロックチェーン上で記録し、所有者間での取引を可能にするサービスで、ZETAプラットフォーム上で購入及び売却を行えるほか、2019Q4期に欧州・アジアの仮想通貨取引所に上場を予定しており、暫時取引可能な取引所を拡大していきます。 

金現物は普遍的価値を歴史上証明されている極めて信頼性の高い資産クラスであるものの真贋の鑑定や高重量である物理的特性、あるいは取引サービス業者の業務形態の違いによって所有者間の移動が困難でした。そこでBTNサービスではブロックチェーンの特性を活用することで、そのような所有権の移転の際に発生するデメリットを克服します。

さらにBTNは金現物との引き換えを可能とすることで、BTN所有者に対してウィーン、フランクフルト、シンガポールなど世界7ヵ所の金保管場所から金現物の発送にも対応します。

■ゴールド保管先国
オーストリア・ドイツ・ハンガリー・エストニア・スイス・カナダ・シンガポール
ブロックチェーンを用いた価値の移転手段はBTCなどの仮想通貨に代表されますが価格の変動が激しく決済や送金などの手段としての問題を解決する方法としては、残念ながら一般的となるには至っておりません。BTNは夢物語ではない現実利用可能なメリットのあるブロックチェーンの活用方法としても先鞭をつけるサービスとなると自負しております。 

<BTNにより生み出される新しいベネフィット>
◆現物・先物・ETFに並ぶ新しい金の購入方法
金は世界中で普遍的な価値を持つ投資対象として最もよく知られていますが、個人が利用できる公設の取引所が事実上存在せず、店頭取引のみである事から、取引業者によって価格が異なります。また価格差だけでなく真贋鑑定や品質保持の面から取引業者間をまたいでの取引が難しくなっています。これは金投資を指向する投資家にとって大きなデメリットであり、BTNではスマートコントラクトとブロックチェーン技術を活用することでシームレスな金取引を可能とします。ZETAでは、新たに、このコモディティークラスにアクセスする事で、投資家の選択資産の自由度を拡大します。

◆主要な通貨と比較しても最も価値が安定している金現物を裏付けとする決済手段
金は普遍的な価値が最も知られており、価格が最も安定した投資対象でありながら一般的な取引形態がシームレスでないために決済手段として優れた性質を持ちながら利用されることが多くありません。BTNでは、今後オリジナルウォレットを活用して安定的な金の特性を生かしながら優れた決済手段を提供します。また、これら決済を利用するパートナーを、本年2019Q3より欧州・中国などのアジアでの拡大を計画しています。

◆仮想通貨投資のみならず、投資全般の逃避先・安全資産として
仮想通貨が未だに投機対象の域を脱せない原因としてボラティリティの高さがあります。BTNは金とペッグすることで金の価格の安定性を活かした未だ市場に存在しない安定的な価値を提供する仮想通貨となります。

◆ペッグ通貨
USDTDGIXのように存在感を示す米ドルや金とのペッグ通貨はすでに存在しますが、ペッグする資産との関連が不明瞭なものが多いという事実があります。BTNは常時 金現物への交換のための準備高を公表することで明瞭にペッグする資産との関係を示します。

ZETAプラットフォームでのBTNサービスの開始によって、投資家・運用者双方にゴールドという新たな安定した資産の選択肢を提供する事で、SPINDLEプロジェクトは仮想通貨にボラティリティに左右されない実用的な決済利用の可能性を生み出します。これはSPINDLEプロジェクトだけでなく、全てのブロックチェーン・仮想通貨の社会への導入に大きく貢献できるものと確信しております。

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